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VSCO 写真・デザイン

VSCOアプリのフィルターの特徴を一覧にまとめました

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VSCOのフィルター(プリセット)は、おしゃれで格好良い写真に加工できるフィルターが手軽に使え、最近ではモバイル版もInstagramユーザーを中心として海外も含め大人気です。

VSCO camのアプリは無料版と有料版を合わせると100通りを以上の豊かなラインナップが揃っていますが、一方で多くて何を試せばよいのか迷ってしまいます

そこで今回は、VSCOのモバイルアプリで使える人気のフィルターの特徴を一覧にして紹介していきます

VSCOのフィルター20種類

▼ VSCOの使い方を知りたい方はこちらの記事を参考にして下さい

写真加工アプリ「VSCO」の設定と基本的な使い方

インスタグラムやツイッターを見てると、フィルムカメラで撮ったようなレトロでおしゃれな色合いの写真を見かけることがあります。   nakamuraさん(@nakamahal)がシェアした投稿 - 201 ...

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A Series(Analog)

Aシリーズのテーマは「Analog」です

アナログ調のフィルムカメラやトイカメラのような質感を表現することができます。アナログ感を出すための色調の変化や色あせは控えめで自然な雰囲気なので「インテリア」「肖像画」「食べ物」など、あらゆるものに使いやすいフィルターです

A シリーズ の内訳
  • Analog / A1 – A6
  • Minimalist / A7 – A10

AL Series(Artificial Light)

ALシリーズのテーマは「Artificial Light」です

「Artificial Light」は人工照明という意味で、このシリーズではLEDや蛍光灯などの人工的な光の効果を柔らかくしたり強調したりすることができます。「室内」であったり、「食べ物」の撮影、そして「夜間」の写真向き

AL1 - AL2 は「LEDの光」、AL3 - AL4 は「蛍光灯の光」、AL5 - AL6 は LEDや蛍光灯を含む「複数の光」が入り混じる写真が得意です

AL シリーズ の内訳
  • LED lighting / AL1 – AL2
  • Fluorescent lighting / AL3 – AL4
  • Mixed lighting / AL5 – AL6

B Series(Black & White)

Bシリーズのテーマは「Black & White」です

白黒写真に加工するフィルターで、コントラストの違いによって同じシリーズ内でも大きく違いを生み出してくれます。白黒は奥が深いです

B1 - B3 は基本的な使いやすい白黒のフィルターで、B4 - B6 は白と黒のコントラストが強めの「深い白黒」になっています。B4 - B6 は肖像画に使うと深みのある画になったり、特に重厚な雰囲気を出したい場面に向いています

B シリーズ の内訳
  • Black & White Classic / B1 - B3
  • Black & White Moody / B4 - B6

C Series(Vibrant Classic / Chromatic)

Cシリーズのテーマは「Vibrant Classic / Chromatic」です

フィルムカメラの質感を出しながらも色彩豊かで鮮やかな雰囲気となり、VSCOのプリセットの中でも人気のシリーズです。色味を強調できて変化も分かりやすく、特にシチュエーションを選ばず使えるのでフィルターの種類で迷っている方は試してみてください。

C1 - C3 はバランスよく色味を強調して、C3 - C4 は更にアナログフィルムの雰囲気を大胆に出すことができます

C シリーズ の内訳
  • Vibrant Classic / C1 - C3
  • Chromatic / C4 - C9

E Series(Essence)

Eシリーズのテーマは「Essence」です

19世紀後半のアメリカの「金ピカ時代」を彷彿させるような仕上がりになります。ややイメージしにくいかもしれませんが、金色や藍色(青)のインディゴカラーの色合いが強調されて懐かしくもハッキリとした印象です

金色だけでなく濃い黄色のようなものとも相性が良く、紅葉や金色に輝く麦畑のような秋のシーズンや、冬の海のような深い青の冷たさを強調したい写真に使っても効果的です。

 E シリーズ の内訳
  • Essence / E1 - E8

F Series(Mellow)

Fシリーズのテーマは「Mellow」です

このプリセットは彩度を抑えた落ち着いた仕上がりになるので多くのシーンで万能に使うことができ、特に動きの少ない静かな日常などに向いています。

静寂な早朝の場面はもちろん、肌色の表現も良く、熟した果物との相性も抜群と幅広い場面で効果的なので、色々と試してみたいプリセットです

F シリーズ の内訳
  • Mellow / F1 - F3

G Series(Portraits)

Gシリーズのテーマは「Portraits」です

人物の肖像画のポートレート用に作られたプリセット。人の肌の質感を重視しており人物が美しく引き立てられます。

G1 - G3 は基本的な表現ができて使いやすいフィルターです。G4 - G5 は青よりのクールな印象、G6 - G7 はより自然な質感を表現することができ、G8 - G9 は暖色系の温かみのある肌の質感を表現できます

G シリーズ の内訳
  • Portraits / G1 - G3
  • Cool Portraits / G4 - G5
  • Neutral Portraits / G6 - G7
  • Warm Portraits / G8 - G9

H Series(Polychrome)

Hシリーズのテーマは「Polychrome」です

凡庸性が高くて使いやすく、特に多色彩の写真と相性は抜群です。色鮮やかでおしゃれなファッションや日常などに向いています

H1 - H3 は仄かなピンクや黄色、紫などが「夏」の雰囲気を呼び起し、H4 - H6 ではやや控えめな「冬」のクールな色合いを表現してくれます

H シリーズ の内訳
  • Polychrome Summer / H1 - H3
  • Polychrome Winter / H4 - H6

J Series(Minimalist)

Jシリーズのテーマは「Minimalist」です

「Minimalist」の名の通り、余計なものが無いシンプルな静止画の美しさを引き立ててくれます。ポートレートや建築物であったり、落ち着いた静かな雰囲気に使いたいフィルターです

J シリーズ の内訳
  • Minimalist / J1 - J6

K Series(Analog Classic)

Kシリーズのテーマは「Analog Classic」です

「K」はKodachrome Flimの略で、世界最大の写真メーカーであるKodakが1935年に発売し、カラーフィルムとして初めて世界的に普及した象徴的なカメラ用フィルムです。2009年に生産が終了してしまったので今では入手は限りなく困難ですが、フィルターとして見事の再現したのがこの「K」シリーズです

古風で懐かしさを感じる仕上がりになります、様々なものに使ってみてください

K シリーズ の内訳
  • Analog Classic / K1 - K3

L Series(Landscape)

Lシリーズのテーマは「Landscape」です

風景に特化したこのプリセットは、自然の美しさをより引き出すために各々のシチュエーションに合わせて使用する用途がより具体的になっています。使用する場面が分かりやすいのがいいですね

L1 - L3 は「山」、L4 - L6 は「森や渓谷」、L7 - L9 は「海や砂浜」、そして L10 - L12 は「砂漠」で効果を発揮します

L シリーズ の内訳
  • Mountains / L1 - K3
  • Valleys & Forests / L4 - L6
  • Beaches & Coasts / L7 - L9
  • Deserts / L10 - L12

M Series(Mood)

Mシリーズのテーマは「Mood」です

若干色褪せた色合いは、70年代のレトロな街並みを彷彿させるような雰囲気を醸し出します。

M1 - M3 は「静物」や「広大な自然」、M4 - M6 は「ポートレート」や「都市環境」をヴィンテージ感が溢れる雰囲気に仕上げるのに向いています。特に「茶系」や「緑」を基調とした写真だとより一層引き立ちます

M シリーズ の内訳
  • Mood : Underexposed / M1 - M3
  • Mood : Subtle Fade / M4 - M6

N Series(New Modern)

Nシリーズのテーマは「New Modern」です

フラッシュや直射日光などの明るい色彩をより鮮やかに、現代的な美しい写真に仕上げます。instagramで人気が出そうな明るいパステル調の作品に合わせやすいフィルターです

AL シリーズ の内訳
  • New Modern / N1 - N3

P Series(Instant +)

Pシリーズのテーマは「Instant +」です

インスタントフィルムカメラのようなレトロな質感の写真に変化させて大きく印象を変えることができて、VSCOでも人気のフィルターの1つです。1つ1つのフィルターの違いが分かりやすいので、VSCOのフィルターを使い始めの人もきっと加工が楽しくなります

P1 - P3 は暖かみのある質感なので「食べ物」や「ファッション」「日常生活」に最適で、P4 - P6 は若干青みのある質感に仕上げ、あらゆるものをクールな印象に仕上げたいときに使えます。そして、P7 - P9 は黄色や青みのトーンを強め、よりレトロ感を強調することができます

P シリーズ の内訳
  • Instant + Warm / P1 - P3
  • Instant + Cool / P4 - P6
  • Instant + Classic / P7 - P9

Q Series(Alchemy)

Qシリーズのテーマは「Alchemy」です

いわゆる「錬金術」のことで、写真に大きな変化を与えることができます。洗練されつつも高いコントラストのハッキリとした仕上がりになるので、あらゆるシチュエーションで活躍できて使いやすいプリセットです

Q シリーズ の内訳
  • Alchemy / Q1 - Q10

S Series(Bright +)

Sシリーズのテーマは「Bright +」です

華やかで明るく、そして肌色が鮮やかな色合いにできるとinstagramでも使っている人が多い人気のプリセットで、私も個人的によく使うお気に入りです

S1 - S3 は色をより鮮明でクリアな印象にできるので「明るい背景と人物」の組み合わせなどと相性が良く、S4 - S6 は温かみを加えてくれるので「夕焼け」のシーンで景色や人物写真におすすめです

S シリーズ の内訳
  • Bright + Clean / S1 - S3
  • Bright + Warm / S4 - S6

T Series(Heavy Fade + Moody)

Tシリーズのテーマは「Heavy Fade + Moody」です

色褪せた雰囲気で、人気の雑誌やポスターなどに使われるようなおしゃれな写真に仕上げてくれます。手に入れておきたいおすすめのプリセットの1つ

T シリーズ の内訳
  • Faded & Moody / T1 - T3

U Series(Urban)

U シリーズのテーマは「Urban」です

その名の通り、都市生活における写真に特化したプリセットになっています。用途別に6種類のフィルがーがあるため、昼夜場所を問わずにシチュエーションに合わせた写真に使うことができます

U1 は「日中の太陽光に照らされている」、U2 は特に「陽の光が強い」、U3 は「曇り」、U4 は「太陽が低い」、U5 は 日没時の「夕焼け」、U6 は日が暮れた「夜」と、それぞれのシーンで活躍します

U シリーズ の内訳
  • Bright Sun / U1
  • High Sun / U2
  • Overcast / U3
  • Low Sun / U4
  • Sunset / U5
  • Darkness / U6

V Series(Valence)

Vシリーズのテーマは「Valence」です

コントラストを低く抑えた概観を実現するために設計されており、淡い雰囲気を演出するのに最適です

V1 - V3 は微妙なコントラストの違いを、V4 - V8 では低コントラストながらも大胆に色合いの変化を楽しむことができます

V シリーズ の内訳
  • Valence / V1 - V8

X Series(Black & White)

Xシリーズのテーマは「Black & White」です

Bシリーズの白黒写真とはまた違った世界を表現してくれます。X1 - X3 は白黒でも灰色がかった色合いで歴史を感じさせるレトロな印象になります。X4 - X6 は色彩の幅が広く、淡い白黒の色合いからセピアに近いものまで、あらゆるシーンで使いやすいフィルターです

X シリーズ の内訳
  • Black & White Heavy Fade / X1 - X3
  • BW Light Tone / X4 - X6

01-10 Legacy Series

01 - 10 は「Legacy Series」で、初期の基本的なプリセットです。新しくバラエティに富んだプリセットが追加されている現在では使う場面は少ないかもしれませんが、オーソドックスで使いやすいものがまとめられています

フィルターが使い放題になる「VSCO X」について

VSCOのフィルターは無料のものから有料のものまでありますが、定額でフィルターが使い放題になる「VSCO X」というサービスがあります。詳しく知りたい方はこちらの記事を参考にして下さい

「VSCO X」の使い方と無料トライアルのキャンセル方法

instagramを使っている人に大人気のおしゃれなプリセット(フィルター)が使えるアプリの「VSCO」ですが、定額制のサービス「VSCO X」というものがあります。今回はこの「VSCO X」を紹介し ...

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まとめ

今回紹介しきれなかったものは、今後追加していく予定です

分かりやすい大きな加工ができるプリセットから、こだわりの微妙な変化を楽しめるものまで様々です。気になるものがあれば、実際に試してみて自身に合ったお気に入りを見つけてみてください

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