メッシュWi-Fiとは?選び方とおすすめの対応機種を比較

最近はWi-Fiルーターもメッシュネットワークやトライバンド、MIU-MIMOやビームウォーミングなど様々な機能が取り入れられてきました

これらの機能の中でも特にメッシュネットワークとトライバンドは比較的新しく、高機能Wi-Fiルーターのトレンドとなっています。今回はこのメッシュWi-Fiを紹介していきます

メッシュWi-Fiとは

メッシュWi-Fiとは「メッシュネットワーク」に対応したWi-Fiルーターを複数台設置し、それぞれが互いに通信し合うことで網目のように電波を巡らして通常では届きにくかった場所にまで電波を送ることができる仕組みです

メッシュWi-Fiのイメージです。メッシュWi-Fiの機器も中継機と呼ぶこともありますが、ここではWi-Fiルーターと呼び方をまとめています

メッシュWi-Fiは複数台の機器を接続することで状態の良い電波に自動的に切り替えてくれるので、常に最良の状態でネットに接続することが可能となっています。たとえ、1つのWi-Fiルーターの調子が悪くてもカバーしあえるので障害にも強いという特徴があります

メッシュWi-Fiと中継機との違い

メッシュネットワークと中継機は電波の範囲を広くするという役割を担います

中継機を使った電波増幅のイメージ

それぞれの違いは、メッシュWi-Fiは広くまんべんなく電波を届けるのに対して、中継機は機器の周りを中心に電波を届けます。さらにメッシュWi-Fiならば通信速度を速いままで保てますが、一方で中継機は機器を介すると通信速度は遅くなってしまう特徴もあります

  メッシュ 中継機
通信の範囲 広範囲 中継機周辺が中心
本体との速度比較 変わらない 遅くなる
導入費用 高い 安い

あと、中継機は基本的に普通のWi-Fiルーターと仕組みは同じなので使っていないWi-Fiルーターなどで代替できることもあります。対応しているかは説明書やメーカーの説明ページで確認してみてください

[st-mybox title=”メッシュと中継機のポイント” fontawesome=”fa-check-circle” color=”#FFD54F” bordercolor=”#FFD54F” bgcolor=”#FFFDE7″ borderwidth=”2″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=””]
  • メッシュはまんべんなく、中継機は目標の部屋を狙い撃ち
  • 中継機を経由すると速度が遅くなる
  • 中継機はコストが安い
[/st-mybox]

基本的にはメッシュWi-Fiがおすすめですが、コストを抑えてとりあえず特定の部屋で繋がればよいのなら中継機でも大丈夫です

メッシュWi-Fiの速度はどれくらい?

メッシュWi-Fiは広い範囲にまんべんなく速い電波を届けてくれて、広い範囲で通常のWi-Fiルーターと同じくらいの速度を出してくれます。家の端でもネットワークの範囲内であれば本体と同じくらいの速度をだすことも可能です

トライバンドとは

トライバンドとは名前の通り3本の電波を飛ばすことで混雑な電波状況を改善させて快適な通信を実現させる技術です。メッシュWi-Fiと同じく最近はよく注目されています

トライバンドだとWi-Fiがより活かされるので、できることならトライバンドに対応した機種がおすすめです。ただ、トライバンド対応機種はちょっと価格が高めなものが多いので予算に合わせて選んでください

おすすめのメッシュWi-Fiルーター

メッシュネットワークを構築するためのWi-Fiルーターは複数の機器が必要です。基本的には3つの機器を備えたものがおすすめですが、日本の一般的な住宅なら範囲のことだけなら2つでも充分でしょう

ネットワークを広い環境でしっかりと構築したいのであればメッシュネットワークに加えてトライバンド技術も備わっているWi-Fiルーターがおすすめです。双方の特徴を活かせば死角の無い広い接続範囲に快適な電波を届けてくれるので、自宅だけでなく店舗や事務所での使用も可能です

TP-Link「Deco M5 V2.0」

家中どこにいても高速なWi-FIを堪能できるメッシュWi-Fiですが、中でもコストが安いのがこのTP-Link「Deco M5 V2.0」です。2万円ほどで3台の機器を設置することができて最大で510㎡の範囲でWi-Fiを使用することができます。こちらはトライバンドではないので、速い通信よりも広域的な接続が必要な方におすすめです

価格 約 21,000円(2019年4月 現在)
アンテナ 4×4
最高速度 866Mbos(11ac)
接続台数の目安 100台以上
住宅の目安 最大510㎡まで(3台使用)
その他 ビームウォーミング対応

 

TP-Link 「Deco M9 Plus

TP-Link「Deco M9 Plus」は「Deco M5 V2.0」の上位機種でトライバンドに対応したメッシュWi-Fiです。広域的なWi-Fi接続に加えてトライバンドの高速通信が可能の高いスペック。BluetoothやZigbee等のスマートデバイスにも対応しているので、IoTによるスマートホーム化で便利な生活環境の構築も可能です

価格 約 27,000円(2019年4月 現在)
アンテナ 4×4
最高速度 866Mbos(11ac)
接続台数の目安 100台以上
住宅の目安 最大420㎡まで(2台使用)
その他 ビームウォーミング対応、トライバンド

 

ASUS GT-AC5300

3バンド合計5,334Mbps(2167Mbps+2167Mbps+1000Mbps)の高速通信が可能の最強格Wi-Fiルーター。メッシュネットワークにも対応しているので端末を追加することにより、家中のあらゆる場所で高画質動画の視聴やオンラインゲームの同時接続が可能となります。コストは高くなりますが、自宅に最高のWi-Fi環境を構築したい方におすすめのルーターです

価格 約 46,000円(2019年4月 現在)
アンテナ 4×4
最高速度 2,167Mbos(11ac)
接続台数の目安 24台まで
住宅の目安 戸建ては3階建て、マンションは4LDKまで
その他 ビームウォーミング対応、トライバンド

 

まとめ

広い家や店舗やオフィスなどのネットワーク環境が思わしくなければ、ぜひメッシュネットワーク対応のWi-Fiルーターを試してみてください

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