UpdraftPlusでWordPressを自動バックアップ&復元する設定方法と使い方

UpdraftPlusはWordPressで作成した記事やファイルを自動でバックアップし復元もできるプラグインです

Webサイトにおいてデータは何より重要で、万が一の事態に備えてバックアップは必須。もちろん手動でも可能ですが、自動で定期的にバックアップを取るほうが手間が省け、尚且つ忘れることもありません

今回は複数ある自動バックアップのプラグインからUpdraftPlusを選びました。BackWPup も人気で、UpdraftPlusと比較してもどちらかに明らかな優越があるわけではありません。ただ、BackWPupはバックアップの保存先をGoogle Driveに指定するには有料のProを購入する必要があります。(DropBox等では無料で使えます。)個人的にGoogle Driveを使っていたので無料で使えるUpdraftPlusにしましたが、選ぶ際には実際に試してみてご自身にあった使いやすいバックアップのプラグイン選ぶことをお勧めします

ここからはUpdraftPlusの設定方法と使い方を紹介をしていきます

目次

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UpdraftPlusを開く

1. インストール

左のメニューの[プラグイン]を選択し、右の検索BOXに[UpdraftPlus]と入力するとプラグインが表示されます

ここで[今すぐインストール]を実行

[aside type=”normal”] [プラグインのアップロード]からインストールもできます。こちらのサイトでプラグインをダウンロードしてください
UpdraftPlus WordPress Backup Plugin

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2. UpdraftPlus の設定画面を開く

1. メニュー欄から[設定] → [UpdraftPlus Backups]を選択

2. こちらの画面から各種設定ができます

バックアップのスケジュールを設定する

[設定]のタブを選択し、[ファイルのバックアップスケジュール]と[データベースのバックアップスケジュール]のバックアップの[頻度]と[保持する数]を設定する(有料版だと詳細な選択ができる)

今回は1日ごとに10回分のバックアップを保持します

保存先を選択する(Dropbox、Google Drive)

保存先の選択肢はいくつかありますが、今回は[Dropbox]と[Google Drive]の2つの設定方法を紹介します

Dropboxの特徴

1. 提携先が多く便利

オンラインストレージを必要とするほとんどのWEBサービスで使えるのではないでしょうか

2. 1TBの価格が比較的安い

1TBで1,200円/月なので、Google Driveの1,300円/月よりも100円安い

Google Driveの特徴

1. 容量の増加が100Gの250円/月から選択できる

一方でDropboxで容量を増やすには1TBの1,200円/月からしか選択できません

100GBで、その分コストを抑えたい方にはおすすめです

2. 無料で15GB使える

Google Driveは無料で15GB使えますが、Dropboxの無料で使える容量は2GB(様々な手順を踏んだり、人を紹介したりすれば容量は増えます)

Dropboxの無料で使える容量は最大20GB近くまで増やせますが、32人に紹介して16GB獲得の条件がなかなか厳しいので実質簡単に使えるのは4GBくらいではないでしょうか

どちらがよいのか??

UpdraftPlus以外にもオンラインストレージはよく使うという方は Dropbox

無料の15GB、多くても100GBで充分という方なら Google Drive

保存先は簡単に変更できるので、迷う方は無料分で使い心地を比較して気に入った方を選択してみてはいかがでしょうか

Dropboxを保存先にする設定方法

1. Dropboxを選択

[設定]の[保存先を選択]からDropboxのアイコンを選択する

続いて、画面の1番下にある[変更の保存]を選択

2. リンク先に移動

枠の中のリンクを選択してください

3. Dropboxへのアクセス許可

1. Dropboxへのアクセス許可の確認が出てくるので[許可]を選択

ここで、Droboxのログイン画面が出てきたらログインをしてください

2. [Complete setup]を選択

3. これでDropboxに保存する設定は完了です

 

4. Dropboxでデータの確認

これで自動的にDropbox内に[UpdraftPlus]のフォルダーが作成されているので、復旧作業の際にはここからデータを取り出してください

Google Drive を保存先にする設定方法

1. Google Drive を選択する

後に使う[リダイレクトURI]をコピーして、[あなたのGoogle APIコンソールには…を作成します]のリンクを選択

 

2. Google APIの設定

1. 枠の中に[Google Drive API]と入力する

2. [Google Drive API]の名前が出てくるので選択

3. [有効にする]を選択

4. .[認証情報を作成]を選択

3. 認証情報を作成

1. 必要な認証情報の種類を調べる

必要な認証情報の種類は[Google Drive API]、APIを呼び出す場所は[ウェブブラウザ(Javascript)]、アクセスするデータの種類は[ユーザーデータ]

その後、[必要な認証情報]を選択

2. クライアントIDを作成する

[名前]は[UpdraftPlus]等、ご自身で分かりやすいものを入力してください。今回はこのまま[ウェブクライアント1]で作成してます

[承認済みのJavascript承認元]には[バックアップする自身のサイトのアドレス] [承認済みのリダイレクトURI]には [リダイレクトURI(1.Google Drive を選択する でコピーした)]を入力してください

3. OAuth 2.0 クライアントIDを作成する

[メールアドレス]と[ユーザーに表示するサービス名]を入力して[次へ]を選択

サービス名は自身で分かりやすい名前をつけてください

4. 認証情報をダウンロードする

ここはそのまま[完了]を選択すれば大丈夫です

 

4. クライアントIDとクライアントシークレットを入力する

1. クライアントID(自身で作成した名前)を選択する

2. [クライアントID]と[クライアントシークレット]が表示されるので、これをコピーします

3. WordPressのUpdraftPlusの設定画面に戻って、コピーした[クライアントID]と[クライアント シークレット]をそれぞれ入力する

4. 入力したら画面の1番下にある[変更の保存]を選択する

5. 以下の画面が表示されるので、[枠内のリンク]を選択する

するとGoogleの設定画面へ切り替わります

5. Google 側でリクエストを許可する

Googleにログインしていない方はここでログイン

リクエストの[許可]を選択

6. 完了

アカウントが認証されたら成功です

以上で設定は終わりで、設定したスケジュールでバックアップしてくれます

復元の方法

UpdraftPlusは復元方法は簡単です

1. [バックアップ済み]のタグから、[バックアップファイルをアップロード]を選択

2. バックアップしているファイルを開く

[バックアップファイルをドロップ]するか[ファイルを選択]を選択し、[Dropbox]や[Google Drive]等に自動保存してある[UpdraftPlusのファイル]を開く

すると、開いたファイルが表示されるので[復元]を選択

3. 復元したいコンテンツをチェックし、[復元]を選択する

以上で、データの復元は完了です

まとめ

少し丁寧に説明したので長くなりましたが、実際には簡単に設定すると簡単にできたと思います

バックアップは自動で保存できていますが保存先にアクシデントがないとは限りません。念には念を入れて、定期的に手動で別の場所にもバックアップファイルを保存して、より安全性を高めるのもおすすめです

今回は基本的な設定の方法を紹介しましたが、他にも細かい設定ができるので自身に使いやすい設定を試してみてください

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